投影図
 このぺージは何年か前に作っていたものです
消すにはもったいないような気がしたのでUP
させます。解答は作りません。この手の問題は
以前は私立中学入試のトレーニングにはよくみ
かけていました。しかし「ゆとりの教育」のおかげ
で、中学の教科書から「投影図」がなくなりました
が、また教科書に復活しました。

【例1】



 例1の答え】



【ルール】

(1) 立面図とは前から見た図、平面図
  は上から見た図ということです。
下の【例1】のように立面図と
平面図をもとに見取り図を描く
ことが目的です。 見取り図の
長さはテキトーです。

(2) 問題の図は、見えないところの 
 線は点線で書くが、実線と点線が
重なったら、実線だけの表示
   にしています。    

(3) 下の【例2】の答えように面の  
構成は平面、曲面のなんでもよく、
複数の答えがあるときは1つだ
    け示せばよいことにします。

(4) 立方体にそのような「もようが書
いてあった」はナシ。
(爆)



  ↓の図には点線がないので
工夫が必要です。問題10番あ
たりが間違いやすい所カナ〜
                    

 【例2】



【例2の答え】



投影図の問題

【問1】


【問2】
 


【問3】
 


【問4】

【問5】


【問6】


【問7】


【問8】


【問9】


【問10】


【問11】