ガス警報器

ガス漏れを素早く感知し、ブザーや音声で知らせます。

ガス警報器のご使用にあたって
・LPガス警報器が適正な位置に設置されているかを確認しましょう。
・LPガス警報器の電源プラグは常時コンセントに差し込んでおきましょう。
・LPガス警報器の周りにはものを置かないようにしましょう。
・警報機が交換期限内のものかを確認しましょう。
※ 共同住宅、学校、病院などの人が多く集まる施設、地下室等に燃焼機器が設置されている
場合には、法律によりLPガス警報器の設置が義務付けられています。

CO(一酸化炭素)警報機【中毒事故防止に有効です】

不完全燃焼で発生したCO(一酸化炭素)を感知し、ブザーや音声で知らせます。

マイコンメーター

ガス漏れなどガスの流れや圧力に異常があった場合、マイコンメーターが自動的にガスを遮断しますマイコンメーターには、ガスを使用中に大きな地震(震度5相当以上)があった場合には、ガスを遮断するなどの保安機能が搭載されています。

Siセンサーコンロ

すべてのバーナーに安全センサー(立消え防止装置、調理油過熱防止装置、消し忘れ消火機能)を
搭載したガスコンロです。
・立消え防止装置は、煮こぼれや吹きこぼれ、強風などで火が消えた時、自動でガスを止めます。
・調理油過熱防止装置は、センサーが鍋底の温度を感知し約259℃になると自動的に消火して油の発火を防ぎます。
・消し忘れ消火機能は、消し忘れても点火後一定時間が経過した時点で自動消火します。